会社概要

ごあいさつ

世代交代による洋風庭園の普及により、古来の庭園が少なくなりつつありますが、侘び、寂びを配した日本庭園の美は心を癒す原点と確信しております。
当社は、小さな造園会社ではありますが、時を重ね、緑を深め、守り継がれてゆく庭園造りを信念として、営業しております。

会社概要

会社概要

会社名 東亜造園株式会社
所在地 東京都葛飾区亀有二丁目35番3号
TEL 03-3604-5012 FAX 03-3604-1002
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会社創業日 昭和47年6月(東亜造園土木として創業)
会社設立日 平成3年3月(東亜造園株式会社設立)
資本金 1000万円
代表者 代表取締役 近藤 宏臣
有資格者 土木施工管理技士1級
土木施工管理技士2級
造園施工管理技士1級
造園施工管理技士2級
街路樹剪定士
取引銀行 みずほ銀行(亀有支店)
三菱UFJ銀行(亀有支店)
亀有信用金庫(本店)
楽天銀行(第一営業支店)
許可番号 東京都知事 許可(般-29) 第 86184 号
主要取引先 内閣府、国土交通省、東京都、葛飾区
公益財団法人東京都公園協会
千葉大学環境健康フィールド科学センター
東京港埠頭 株式会社
株式会社 フラワーオークションジャパン
株式会社 共立メンテナンス
株式会社 桂造園
株式会社 山渓緑地
東香園 株式会社 
株式会社 相川造園
株式会社 アミック
葛飾エクステリア 株式会社
株式会社 高橋農園
平山バラ園
株式会社 岡部園芸産業
鈴木建材 株式会社
株式会社 イズミ
有限会社 高吉商店
その他協議会と
ボランティア
その他協議会とボランティア
葛飾区地球温暖化対策地域協議会
葛飾造園災害対策協議会
葛飾区緑化推進協力委員会
葛飾区生物多様性推進協議会
かつしか花いっぱいのまちづくり推進協議会
フラワーメリーゴーランド協議会
(公益社団)葛飾法人会
柴又チューリップいっぱい運動
亀有花風船の会
亀有駅前違法駐輪を無くす運動「ひまわりプロジェクト」
葛飾の川をきれいにする会

事業方針

1.庭園設計施工
世代交代による洋風庭園の普及により、古来の庭園が少なくなりつつありますが、侘び、寂びを配した日本庭園の美は心を癒す原点と確信しております。当社は、小さな造園会社ではありますが、時を重ね、緑を深め、守り継がれてゆく庭園造りを信念として、営業しております。

2.樹木保護管理
造園業者としてもっとも重要な業務です。緑を愛し、常に適切なアドバイスと迅速な対応ができるよう日々精進しております。

事業内容

  • 和洋庭園の設計・施工、公共緑化、樹木保護管理(個人・公共施設・緑地他)
  • 樹木、草花、造園資材の販売
  • 土木一般
  • 盆栽保護管理
  • 業務内容はこちら

沿革

  • 1代目 近藤 兼松
    昭和3年(1928年)

    北海道で乾物の仲卸の経験を活かし、現住所(亀有2-35-3)にて食品小売業と共に草花等園芸資材の販売をはじめる(第1店舗開業)

  • 昭和35年(1960年)

    亀有2-33-9へ第2店舗目開業(第2店舗開業)

  • 2代目 近藤 勝彦
    昭和45年(1970年)

    第1店舗にて、「盆栽庵グリーンサービス」発足。
    1代目 兼松と共に盆栽を中心として、盆材の手入れ代行業及び園芸資材等の販売と、造園、土木業部門をはじめる。

  • 昭和47年(1972年)

    3代目(近藤宏臣)誕生を期に「盆栽庵グリーンサービス」を現在の前身となる「東亜造園土木」と改名。
    葛飾区の指名業者として、葛飾区の入札に参加。その後、東京都にも申請。

  • 平成3年(1991年)3月4日吉日

    「東亜造園土木」を株式化。現在の「東亜造園株式会社」を設立。
    東京都並びに、葛飾区の指名参加兼者として、造園業、土木業の委託及び工事に従事。

  • ボランティア活動
    「葛飾区災害対策協議会」
    「葛飾区緑化推進協力員会」
    「葛飾区地球温暖化対策協議会」
    「葛飾区生物多様性推進協議会」
    「かつしか花いっぱいのまちづくり推進協議会」等 緑化事業と共に、さまざまな ボランティア活動に所属し、緑と生活の関わりの重要さをその指導者として、従事。

    園芸資材、花苗の販売と共に、子供から高齢者までが参加できる楽しみ自然と学べる ボランティア活動なども企画、実施しております。
    例:お台場シンボルプロムナード公園 修景の部
      柴又公園チューリップ花壇
      屋上緑化見本園内花壇

  • 3代目 近藤 宏臣

    令和3年(2021年)1月1日吉日 東亜造園株式会社、代表取締役を就任
    祖父から、父へ、事業を継続すると共に、技術の向上を社員と共に学んでいくこと。
    さまざまなボランティア活動を通して、弊社含め楽しめるボランティア活動、 受け継がれる日本人古来の技術、技巧、リサイクル、美意識を大切につつ、新たな時代との共存しながら、緑化活動の発展にこれからも、積極的に参加をしていく基本精神とする。

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